ドーム型のデザインにより胃ろうボタンやチューブを腹壁に押し付けず優しく保護し、栄養チューブを固定することにより、事故抜去防止が期待出来ます。
やさしく保護:腹部の部分をドーム型にすることにより、胃ろうチューブを腹壁に押し付けずやさしく保護。
体にフィット:2つに分かれているため、体型に合わせて調節出来ます。
事故抜去防止の面テープ:栄養チューブをループ形成し固定することで、カテーテルの事故抜去防止が期待出来ます。
面テープ:内側に取り付けることにより、面ファスナーとの接触による肌荒れを防止。
上下左右 4通りの使い方:チューブの位置は、上下左右の4通りに設定して使用することが可能です。
詳細はPDNレクチャーをご覧下さい。